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EC2上でgit cloneしてアプリケーションを起動する

2020/07/06

EC2上でgithubのプロジェクトデータをcloneしてきて、起動するとこまでやってみたいと思います。
自分ようのメモなので間違っているかもしれません。

EC2を設定する

EC2にログイン。
セキュリティグループやインターネットゲートウェイなどの設定はしておく。

$ ssh -i {keypair.pemを指定} ec2-user@XX.XXX.XX.XXX

すべてのパッケージを最新にする。

$ sudo yum update -y

Apacheをインストールして起動する。

$ sudo yum install httpd
$ sudo systemctl start httpd
$ sudo systemctl enable httpd

php7.2をインストール。

$ sudo amazon-linux-extras install php7.2

必要そうなモジュールをインストール。

$ sudo yum install php-cli php-common php-devel php-fpm php-gd php-mysqlnd php-mbstring php-pdo php-xml

php.intの設定

必要に応じてphp.iniファイルの設定を変更する。
ファイルパスは以下のコマンドで確認できる。

$ php -r "echo phpinfo();" | grep "php.ini"
Configuration File (php.ini) Path => /etc
Loaded Configuration File => /etc/php.ini
// バックアップをとる
$ sudo cp /etc/php.ini /etc/php.ini.default

// メモリ上限
memory_limit = 256M

// エラーログのパス
error_log = /var/log/php/php-error.log

// POSTデータに許可される最大サイズ
post_max_size = 128M

// アップロードされるファイルの最大サイズ
upload_max_filesize = 20M

// タイムゾーン
date.timezone = Asia/Tokyo

詳しくはこちら

php.iniが正しく設定されているかを確認して、Apacheを再起動。

$ sudo service httpd configtest
Syntax OK
$ sudo systemctl restart httpd

ファイルの許可を設定

Apache httpd は、Apache ドキュメントルートと呼ばれるディレクトリに維持されるファイルを提供します。Amazon Linux Apache ドキュメントルートは /var/www/html であり、デフォルトでは root によって所有されます。

ec2-user アカウントがこのディレクトリで複数のファイルを操作することを許可するには、ディレクトリの所有権とアクセス許可を変更する必要があります。このタスクを行うには、複数の方法があります。このチュートリアルでは、ec2-user を apache グループに追加し、apache ディレクトリの所有権を /var/www グループに付与し、グループへの書き込み権限を割り当てます。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/ec2-lamp-amazon-linux-2.html#prepare-lamp-server

ユーザー (この場合は ec2-user) を apache グループに追加します。

$ sudo usermod -a -G apache ec2-user

ec2-userをログアウト。

$ exit

再度ログイン。

$ ssh -i {keypair.pemを指定} ec2-user@XX.XXX.XX.XXX

グループへの追加を確認。

$ groups
ec2-user adm wheel apache systemd-journal

/var/wwwとそのコンテンツのグループ所有権を apache グループに変更。

グループの/var/wwwの書き込み許可を追加。

$ sudo chmod 2775 /var/www

/var/wwwとサブディレクトのディレクトリ*許可を変更。

$ find /var/www -type d -exec sudo chmod 2775 {} \;

/var/wwwとサブディレクトリのファイル許可を変更。

$ find /var/www -type f -exec sudo chmod 0664 {} \;

composerのインストール

composerのインストール。

$ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php

composerコマンドのパスを通す。

$ sudo mv composer.phar /usr/local/bin/composer

確認。

$ which composer
/usr/local/bin/composer

アプリをgithubからCloneする

EC2上でgit cloneした際にgit: command not foundとなった場合、gitをインストールする必要があります。

$ sudo yum install git
$ cd /var/www
$ git clone https://github.com/XXXX/XXX.git

Apacheの設定を変更

http.confファイルを変更。

$ sudo vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
// DocumentRoot “/var/www/html” を↓に変更
DocumentRoot "/var/www/{プロジェクト名}/public"

// .htaccessを有効化する為、以下を追加
<Directory /var/www/プロジェクト名/public>
 AllowOverride All
</Directory>

Apacheをリスタート。

$ sudo service httpd restart

composerのパッケージをインストール

$ cd /var/www/{プロジェクトのフォルダ名}
$ composer install

Laravelの設定

/storage/bootstrap/cacheを書き込み可能にする。

$ sudo chmod -R 777 /var/www/{プロジェクトのフォルダ名}/storage
$ sudo chmod -R 775 /var/www/{プロジェクトのフォルダ名}/bootstrap/cache

.envファイルを作成して、アプリケーションKeyを作成。

$ cp .env.example .env
$ php artisan key:generate

ここまでくるとEC2のパブリックIPでLaravelプロジェクトの画面が表示できるようになります。

MySQLを設定

MariaDBがインストール済みかを確認します。
MariaDBが入っていると競合してMySQLがインストールできません。

$ sudo yum list installed | grep mariadb

インストール済みの場合は削除します。

$ sudo yum remove mariadb-libs

MySQLのリポジトリを追加。

$ sudo yum install http://dev.mysql.com/get/mysql57-community-release-el7-11.noarch.rpm

MySQLをインストールする。

$ yum install mysql-community-server

起動したりする。

$ sudo service mysqld start

//DBサーバー起動時にMySQLが自動で起動するようにする
$ sudo chkconfig mysqld on

MySQL5.7の場合は初期のパスワードを確認。

$ sudo cat /var/log/mysqld.log | grep 'temporary password'

MySQLの初期設定でパスワードを再設定。

$ sudo mysql_secure_installation

パスワードのポリシーがきつい場合はゆるくする。

mysql -u root -p
Enter password: {↑で確認したパスワードを入力}

// 文字列の長さを変更
mysql> set global validate_password_length=6; 
// ポリシーを変更
mysql> set global validate_password_policy=LOW; 

ユーザー作成。

mysql> create user 'ユーザー名'@'localhost' identified by 'パスワード';
// create user 'default'@'localhost' identified by '12345678'

// 作成したユーザーを確認
mysql> SELECT Host, User FROM mysql.user;
+-----------+---------------+
| Host      | User          |
+-----------+---------------+
| localhost | default       |
| localhost | mysql.session |
| localhost | mysql.sys     |
| localhost | root          |
+-----------+---------------+

DBを作成。

mysql> create database {DB名};
// 作成したDBを確認
mysql> show databases;

DBにアクセスできるユーザーを設定。

mysql> grant all privileges on {作成したDB名}.* to '{作成したユーザー名}'@'localhost';
mysql> FLUSH PRIVILEGES;

ユーザーのパスワード認証方式を変更。

ALTER USER 'default'@'localhost' IDENTIFIED WITH mysql_native_pass

mysqlからログアウトして.envを書き換える。

DB_CONNECTION=mysql
DB_HOST=127.0.0.1
DB_PORT=3306
DB_DATABASE={DB名}
DB_USERNAME={作成したユーザー}
DB_PASSWORD={作成したユーザーのパスワード}

migrationを実行する。

$ php artisan migrate

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